I gave a talk at Cybernetic being Meetup vol.04.
人の身体能力を超えるロボットを自分のカラダとして操ることよって、誰もがスポーツや芸術で突出した才能や創造性を発揮できる未来
第4回目となるCybernetic being Meetup vol.04では『身体を超えるカラダ』と題して、人以上に滑らかに動くアバターロボットを操ることによって、人が新たな身体能力を獲得し、AIによるサポートを得ることで、これまでの自分にはできないと思っていたことができるようになる未来とその可能性について議論します。
Project Cybernetic beingのプロジェクトマネージャーを務める慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)の南澤がモデレーターを務め、ゲストに、本プロジェクトの課題推進者である、明治大学 複雑ロボットシステム研究室の新山龍馬氏、ソニーコンピュータサイエンス研究所の笠原俊一氏を招いて、人とロボットの新しい関係についてみなさんと考えます。
Cybernetic being Meetup vol.04 身体を超えるカラダ
Cybernetic being Meetup vol.04
身体を超えるカラダ
日時:3/7(金) 18:30-20:30(開場18:00-)
参加費:無料
会場:FabCafe Tokyo 10F+オンライン配信
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目22−7 道玄坂ピアビル10階
使用言語:日本語
会場定員:60名