Superception – Engineering the sense of self
Speaker: Shunichi Kasahara
開催日:2020年9月23日
知覚とは、目や耳、体性感覚器官からの入力を通じて意味を認識し、情報として組み立てることで、行動と自己の形成の基盤となります。自分の知覚能力と新たな技術を使って、身体に備わる限界をどのように超えられるでしょうか。私が取り組むSuperceptionは、コンピュータ技術で人の感覚の入出力に介入し、知覚や認知を拡張・変容させ、工学的に扱うための研究の枠組みです。この講演では、VR、電気筋刺激(EMS)、プロジェクションマッピングなどを用いて自己感覚を扱う最近の研究を紹介します。また、自己感覚の拡張に向けた現在と今後の方向性についてもお話しします。
http://empathiccomputing.org/ecl-speaker-series/
