Sony CSLとOISTの共同研究として、沖縄のOISTキャンパスで新しい研究スタジオを運営することになりました。その背景を紹介します。
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Superceptionの研究を通じて、AIの登場を含む人間とコンピュータの融合が人間性をどう形づくるのか、本格的に考える時期が来たと感じました。そこで研究コンセプトをCybernetic Humanityへと更新しました。

Cybernetic Humanityを探究するには、進化するコンピュータ科学と、基礎的な人間科学を組み合わせる必要があります。そのため、私にとってとても興味深い場所であるOISTと、密接に協力することにしました。

Cybernetic Humanity Studioでは、新たに生まれる『人間性』と、それが主観性、身体性、社会にもたらす影響を探ります。分野を超えた交流を通じて理解を深め、責任ある、倫理的な発展に貢献することを目指します。

Cybernetic Humanity Studioの今後の活動もお楽しみに。私はSony CSL Tokyoの所属を保ちながら、東京と沖縄・OISTを行き来します。生活の拠点は主に沖縄県恩納村になります。
